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小樽運河
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基本情報とお役立ち情報
基本情報
施設名 | 小樽運河 |
---|---|
施設名(英語) | OTARU CANAL |
郵便番号 | 047-0007 |
住所 | 北海道小樽市港町4 |
電話番号 | 0134-32-4111 ※小樽市産業港湾部観光振興室 |
営業時間 | 24時間観光は可能です。 |
定休日 | 定休日などはありません。 |
料金 | 特になし。 |
公式サイト | http://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/kankosisetu/otaruunga.html |
お役立ち情報
クレジットカード | 利用不可 |
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対応カード会社 | 特になし。 |
駅から徒歩10分以内 | ○ |
Wifiのサービス情報 | 不明 |
外国語 |
英語 韓国語 中文(繁体字) |
滞在時間の目安 | 約30分〜 |
用途 |
一人 デート 家族 友達 団体 |
子供可 | ○ |
チャイルドポリシー | 特になし |
バリアフリー | ・車椅子対応のトイレあり。 |
喫煙 |
全面禁煙 |
お得なクーポン | なし |
その他お役立ち情報 | ・小樽運河の観光は約30分程度で終わりますが、周辺にはお土産屋が集まる「小樽堺町通り」などがあったり、寿司屋さんやレストラン、カフェなどの飲食店も多くあります。 ・冬は雪の小樽運河で、冬しか見れない美しい光景ですが、寒さが大変厳しいため十分な防寒着対策をしてください。 |
どこか懐かしい独特の雰囲気漂う建物が立ち並ぶ小樽の観光スポット「小樽運河」。 「ノスタルジック」かつ「ロマンチック」な景観はもちろん、小樽名物の寿司をはじめとする北海道グルメや運河クルーズなど外せない見どころをご紹介!
出典:instagram/one_brightness_さん
広い北海道の中でも観光地としていつも人気の街「小樽」。
小樽は歴史的な建物も数多く、レトロな雰囲気が漂う古き良き街として知られています。
そんな小樽の魅力がぎゅっと詰まったスポットが今回ご紹介する「小樽運河」です。
大正12年に完成した「小樽運河」。完成した当時は北海道開拓の玄関口として多くの船が行き交っていたそうです。
現在でもレンガ造りの建物が数多く立ち並び、ノスタルジックな雰囲気が漂う人気の観光スポットとしてたくさんの観光客が訪れています。
「小樽運河」の魅力はなんといっても歴史を感じるレトロな景観。レンガ造りの建物が多く、まるで外国に来たような感覚も味わえます。 特にオススメは夕暮れから夜にかけてのライトアップで、ガス灯の柔らかい光に運河が包まれるとてもロマンチックな姿を見せてくれます。
また青い空と緑が美しい夏の運河や白い雪が積もった景色など一年を通していつ訪れても魅力たっぷりの光景が楽しめます。
さらに「小樽運河」のもう一つの楽しみ方は、ずばりご当地グルメ。
運河沿いには歴史的な建物や倉庫をリノベーションしたお洒落なカフェやレストランがいくつも建ち並んでいます。 北海道らしいスープカレーやラーメン、お寿司など、その日の気分によって選んでみてはいかがでしょうか。
またその他にも「小樽運河」周辺には、たくさんのお土産屋さんも立ち並び、近くの「小樽堺町通り」などは訪れた観光客で賑わいを見せています。
散策するだけでも楽しめる人気観光スポット「小樽運河」。札幌からも一時間以内の距離にあることからアクセスも抜群で、日帰りで気軽に訪れることが出来ます。 それでは、ノスタルジックな雰囲気漂う「小樽運河」の魅力とおすすめのポイントをご紹介したいと思います。
アクセス情報
郵便番号 | 047-0007 |
---|---|
住所 | 北海道小樽市港町4 |
電話番号 | 0134-32-4111 ※小樽市産業港湾部観光振興室 |
駐車場 | なし |
駐車場の詳細 | 専用の駐車場がありませんが、周辺にコインパーキングは多数あります。 |
交通アクセス(電車&バス) | (電車) ・札幌から:JR線「札幌」駅から乗車で、「小樽」駅で下車より徒歩10分。 |
交通アクセス(車) | ・札幌から:札樽自動車道経由「小樽」ICで降りてから、17号線を真っ直ぐで到着。約40分程度 |
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記事作成日:2017/01/23
記事更新日:2017/01/23
記事更新日:2017/01/23
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